ブログネタ：喋れたらうれしい言語
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そりゃもう，
これをしゃべれたらすごいぞ。
マシン語。
そもそも発音する必要のない言語なので，
過去誰もしゃべったことなんてないはず。
仮にしゃべるとしたら
超高速言語になるはずだから，
人間には聞き取れないか，
聞き取れたとしても
意味不明なノイズにしか感じられないことでしょう。
ていうか人間の声帯には
その発音による振動は，
とてもじゃないけど耐えられないものになりそう。
しゃべったら最後，
生身の肉体は崩壊しちゃいそう。
となると，
擬体にでもしないと無理かな。
でもそのほうが似合いそう。
僕も身体にだいぶガタが来ているので，
もしも擬体なんてものがあるのなら，
実験体でもいいから換装してみたいなぁ。